データ活用で組織を進化させる、最前線の知識を手に入れよう。
日経BPより出版される「Pythonデータ分析ハンズオンセミナー」の筆者による、組織でのデータ分析の活用に関する無料セミナーです。本セミナーでは組織でのデータ活用の知識を共有させていただきます。組織でのデータ活用を検討されている方向けの内容です(プログラミングは扱いません)。
セミナーに参加していただくことで、次のようなことが知識が得られます。
- 最近データ分析が取り上げられる理由
- データ分析を自社に組み込むことにより、何が実現できること
- 人材の育成方法
開催詳細は次の通りです。
日時: 2023年8月26日 14時から16時
会場: 浜松市 FUSE ザザシティ浜松市中央館 B1F
定員: 10名(先着)
参加費: 無料
主催: 合同会社長目
合同会社長目は浜松市の実証実験サポート事業に採用され、浜松市で活動しております。
イベントへの応募は長目のウェブサイトよりお願いいたします。
小川 英幸
合同会社長目(ちょうもく)Founder & CEO。1977年生まれ。滋賀大学経済学部経済学科卒。証券会社でトレーダー、アナリストとして勤務したのち、ビジネスでのデータ分析活用コンサルティング会社、合同会社長目を京都市で設立。企業データから衛星データまで幅広くデータを扱う。現在、浜松市の実証実験サポート事業で「オープンデータの利活用」に取り組んでいる。Pythonはデータ分析への活用のため、30代後半から始めた。
Pythonの日本のカンファレンスPyConJP2019, 2021共に印象に残ったトーク2位。PyCon China 北京2019にも登壇。日本証券アナリスト協会検定会員。
プログラミングコミュニティ「はんなりプログラミングの会」オーガナイザー。
著作: Pythonインタラテクィブ・データビジュアライゼーション入門(朝倉書店)
Pythonデータ分析ハンズオンセミナー (日経BP 8月出版)
合同会社長目
京都市に拠点を置く、データテクノロジー活用コンサル会社。
浜松市の実証実験サポート事業にオープンデータの利活用プロジェクトで採用していただき活動しています。
合同会社長目は浜松市実証実験サポート事業(4期)に「企業でのオープンデータの利活用促進PJ」でご採用いただき、浜松市で活動中です。
活動の一環で、浜松市のオープンデータ活用を試していただける企業モニターを募集しています。9月末までで無料となります。10社様限定となりますので、お早目にお問い合わせください。
実際にご活用いただけますと、市のウェブサイトに掲載されるなど、御社のアピールにもつながります。お気軽にお問い合わせください。